1年もたたずして500万円近く失った男が教えるやってはいけないこと

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借金返済からの成り上がり

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皆さん、こんにちは!過去数年間、海外FXの波乱万丈な世界で借金2500万円の返済という大きな挑戦に立ち向かってきました。この旅は、学びに満ち、時には厳しい現実との対峙を余儀なくされるものでしたが、ポジション、戦略、そして返済への道のりを共有することで、多くの方々と繋がり、心強い支援を受けることができました。

それでも、FXの枠を超えてみると、私たちの生活や財務に大きな影響を及ぼすさまざまなトピックがあることに気が付きました。

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さて、新たな冒険の時間です!このブログを通じて、私はこれまでの経験を生かし、金融や投資の世界をもっと広く、深く探究していきたいと思います。新しい章では、投資知識を深めること、個人的な成長、最新テクノロジー、健康、そして日々の生活を豊かにするヒントなど、さまざまな情報を皆さんと共有していきます。私の過去の経験が、これから紹介する話題への理解を深める手助けとなり、財務的な未来に対する洞察を深めることができればと思っています。

急に方向転換するようで少し驚かせてしまうかもしれませんね。でも、成長するって、そういうことだと思いませんか?私がこの旅で学んだこと、感じたことを皆さんと共有し、新しい知識や洞察を一緒に探求していくのが楽しみです。これからも変わらずに、応援よろしくお願いします!

ところで、全てを諦めたわけではありませんよ。実は、小さな挑戦から再スタートを切ることにしました。「1万チャレンジ」と題した新しいブログシリーズを始めるんです。FXはもちろん、競馬やロト6など、様々な分野で小さな成功を積み重ねていこうと思っています。一緒に楽しみながら、また新たな学びを共有できたらと思っていますので、ぜひお付き合いくださいね!

 

この約半年という期間で500万円近く負けた男が絶対にやってはいけないことを教えますね。

といいますか自分への戒めの為記述しておきます。

 

1.損切ラインをずらす。

2.レジサポ付近でのトレード

3.損切後損切された別ポジをすぐ持つ

※ショートしてて損切されたらロングを入れなおす(途転とはちょっと違います。)

多分トレード回数をしてたらここまできたらおしましだなって思うラインがでてきます。

そこで逆指をいれて切られたからってそこでエントリーしなおすとひどいことになります。

4.直近高値付近でのロング

5.直近安値付近でのショート

6.両建て

※2倍の苦しみを味わうだけです。

これは切るタイミングが本当に難しい。

海外FXをやってるとみるみるうちに証拠金維持率が減っていき恐怖を感じ減らさないようにと苦肉の策で両建てしてました。

結果そういう時はスパッと切るということがとてもおすすめ。

7.twitterで検索

これは自分の思いが揺らぐのでやめた方がいいです。

みんながショート発射してるのに俺ロングやん。。切った方がいいかも。。。

↑これ。誰しも未来なんかわかるわけないのに。。。

あとよく言われてるのは大衆の考えと逆をいくってのが相場。

だからtwitterでみんなショート、ショートって騒いでるときは裏をかかれることが多いので逆張りしたほうがいいかもw

8.自身がないときのハイロッド

下がってるからショートとかをハイロッドでやって痛い目をあいました。

いわゆる明確な根拠がないのにポジションをとるのにハイロッドでやってしまう。

こういう時はお試しロングとかお試しショートとかで回避しましょう。

9.間隔が狭いナンピン

これはドル円とかポンド円とか通貨で幅が変わってくると思いますが例えば私のメインの通貨のドル円でいうと2pipsとかでナンピンして痛い目みました。

ナンピンありきならドル円なら最低でも7~10pipsでやった方が助かる可能性がある。

というよりナンピンではなくて損切の方がいいかもしれません。

 

 

借金返済の為↓のXMでハイレバトレードで頑張ってます。

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Posted by tadokoro